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ご来店前にご確認ください:当スタジオでの対応が難しいケースについて

  • 執筆者の写真: 俊樹 米川
    俊樹 米川
  • 2月17日
  • 読了時間: 2分

こんにちは!  

ピラティス&コンディショニングBeX代表の米川です😊


当スタジオでは、ピラティスを通じて「痛みや不調の改善」を主な目的とした運動プログラムを提供しています。

しかしながら、場合によっては他の医療機関などの対応を優先すべきと判断するケースもございます。


以下のような状況に当てはまる場合、まずは医療機関での診察や治療をおすすめしています。

お客様の安全を最優先に、適切な対応ができるようご案内いたします。


1. 急性の痛みがある場合

ぶつけたり転んだりして発症した痛みや、1週間以内に始まった炎症症状を伴う痛みは、医療機関での診察を優先してください。

こうした場合は骨や筋肉の損傷が疑われるため、運動療法よりも医師の診断や薬の処方が必要です。


2. 見逃してはいけない症状がある場合(レッドフラッグ)

腰や首などに「レッドフラッグ」と呼ばれる危険信号が見られる場合は、画像検査や必要な処置が医療機関で求められることがあります。

専門的な診断が優先されるべきケースです。


3. 妊娠中や出産後まもない方

妊娠中や出産直後のお客様は、母体や胎児の安全を考慮し、原則的にお受けしておりません。

出産後は2ヶ月を目安に、医師の許可を確認いただければ対応させていただきます。


これらのほか、ケースによって対応が難しい場合もございます。

その際は丁寧にご説明し、別の方法をご提案いたします。

安全で効果的なサポートを行うため、どうぞご理解とご協力をお願いいたします。



  

所在地:茨城県つくば市学園の森3丁目20-1 MeeToco N I号室  

アクセス:つくばエクスプレス研究学園駅よりお車で9分

 
 
 

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