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未来のための「健康習慣」ー 自分にも周囲の環境にも優しい生き方を目指そう

  • 執筆者の写真: 俊樹 米川
    俊樹 米川
  • 2月21日
  • 読了時間: 2分

こんにちは!

ピラティス&コンディショニング BeX代表の米川です😊


みなさん、健康を意識した生活を送れていますか?健康といっても、人によってその感じ方は違いますよね。

大きな病気やケガがなく、日常生活で不自由を感じない状態が続いていれば、それは「健康」と呼べる状態だと思います。


さて、ここで少し未来を想像してみましょう。もしも自分が健康を損ない、日常的な動作が難しくなったとしたら、どんな影響があるでしょうか?


1. まわりの人の負担が増える

自分で動けなくなると、どうしても周囲のサポートが必要になります。介助する人には体力的にも精神的にも負担がかかるため、健康を損なうリスクが高まってしまいます。


2. 車移動が増える

歩くのが難しくなると車などの移動手段に頼ることが増え、移動のたびに温室効果ガスが排出されます。運転を誰かにお願いしても、環境には影響がありますよね。


3. 医療費がかさむ

健康を損なうと、病院通いや薬の費用が増え、支出が増えてしまいます。本来楽しむためや自分を高めるために使いたかったお金が、医療費に消えてしまうのは残念です。


このように、健康を維持することは単に自分のためだけではなく、家族や友人、そして環境にも良い影響をもたらします。

今の生活だけでなく、未来の自分を思い描き、健康に気を配る習慣を作ってみませんか?😊


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住所:茨城県つくば市学園の森3丁目20-1MeeToco N I号室

アクセス:つくばエクスプレス研究学園駅より車で9分

 
 
 

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