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私が経験した膝関節の手術後の患者様の話

こんにちは!

ピラティス&コンディショニング BeX代表の米川です😊


私はこれまで整形外科で理学療法士として勤務している中で、数々の整形外科疾患を持った患者様を対応してきました。


その中で、状態が悪く手術に至ってしまう方も多く経験してきました。

今回はその中の1人のある患者様の話をしたいと思います。


その方はご高齢の女性の方で膝の痛みに悩まされていました。

リハビリは週1で行っていましたが、私が当時勤めていた整形外科のリハビリは、1人あたり20分しか時間がなく、問診とベッド上での徒手介入と自宅での運動指導が主な内容でした。


しばらくリハビリには通っていましたが、なかなか状態が改善せず、患者様が直接医師の先生と相談した結果手術をすることとなりました。


結果的に、手術をして改善すると思われた膝関節の痛みは軽減しましたが、手術前に90°程度あった可動域は20°程度まで減少してしまいました。


手術後に可動域が減ってしまう原因はいくつもあり、決して手術だけのせいではありません。

手術部位に限らない術前の身体の状態やその方のキャラクターによっても左右されます。


この方の可動域が手術後に減ってしまい、更なる日常生活への支障を来してしまった要因は、背骨の可動域が原因だと当時も後から振り返っても考えていました。


背骨の可動域がほとんど動かずガチガチな状態だったので、歩きでも下半身優位な状態となり手術前から膝に負担がかかりやすい状態でした。


そこに手術による傷口の炎症も重なり、可動域が減少してしまったのでは無いかと考えていました。


もし手術前に背骨の可動域に対して十分なアプローチをして、膝に負担のかかりにくい状態にできていれば、手術を回避できたかもしれませんし、仮に手術をしたとしても可動域は大幅に減少しなかったのではないかと悔やみました。


また、手術後のリスクについてもこちらが医師と連携を取り患者様に説明をしていれば、患者様も後悔せずに済んだのでは無いかと思いました。


このような経験をしたからこそ、現在何かしらの症状を抱えている方には早めに対応していただきたいですし、痛みの部位に限らず、その周囲の状態も考慮して運動を通して改善していくことの大切さを知ってもらいたいと思い始めました。


長い期間痛みで悩まされたり、希望を持って手術をしたのにも関わらず思うような結果を得られずに後悔をしてほしくないということが私の想いです。


ちょっとでも身体がおかしいな?と思った方はぜひ一度当店でカウンセリングや体験を受けてみてください。


あなたの身体の状態を的確に評価して、現在必要なことや将来起こりうるリスクを丁寧に説明していきます😌



住所:茨城県つくば市学園の森3丁目20-1MeeToco N I号室

アクセス:つくばエクスプレス研究学園駅より車で9分

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